ロードオブザカバラ
みなさま おはようございます
加藤です。
いよいよ来週やってきますが
実は昨日
誕生日でした。
そんなわたしの
ロードオブザカバラでございます
1958.7.13を分解しますと
どのようなキャラクターが
現れるか
こちらでございます(о´∀`о)ノ
オークとエルフとホビットでございます
大きなエネルギーは孤高のエルフ
孤高のエルフ レゴラスは
周りとは距離をとり
自分の考えで行動します。
技術や知識を極めることはすきですが
見えないローブをまといコミュニケーションは苦手
弓矢で撃たれそうで
周りの人は
余り近づきません。
ここで赤字のホビットとオークに注目
下にある二つのカードが
邪魔をするキャラクター
陽気なホビットが
障害となって表れるとき
うまくコミュニケーションが
できない壁を与えてくれます。
オークに関してはじっくり腰を据えて
続けることが出来なくなる障害となりますが
上部にもオークが現れているので
ここはプラスマイナスでかき消されるので
ホビットが強く障害となるでしょう。
もう一つ物語で大事なのが
どのような人生を歩んでいくか
ホビットを克服すべき
孤高のエルフが歩む人生は
このようになります
恋する姫アルウェン(~29歳)
指導者サルマン(30歳~38歳)
恋する姫アルウェン(39歳~47歳)
ホビット(48歳~ が現れる時代背景
アルウェンは人とつながることを暗示します
指導者サルマンは全てを経験し成長すること
ホビットは楽しく生きることを暗示します
まとめると
コミュニケーションに関して
克服すべき孤高のエルフは
30歳までに特定の人々とじっくり
つながりをつくっていきました。
30歳から38歳はいちど広い世界の中で
自分の探求すべき世界を駆け巡り
その後、もう一度
特定の人々とつながる時代を与えてくれます。
そして48歳からは自分の苦手とする
コミュニケーション、プレゼンテーションから
いろんな学びをうける道を歩んでいるのでは
ないでしょうか?
コミュニケーションに関して
まずは特定の少ない人数から
そのご多くの人々と接する機会を
そしてもう一度特定の人々と・・・
人といかに通じていくかを学ぶことを
選択した誕生日なのかもしれませんね
そんな貴女だけの物語
それが
ロードオブザカバラ