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2017.3.2
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ユリのシンボル

ユリのシンボル

みなさんおはようございます(о´∀`о)ノ

 

今から600年以上前

中世のヨーロッパで

ベルギーは

ブルゴーニュ公国と呼ばれていました。

今日はその国旗に使われていた

ユリの紋章について

 

コチラです

ヨーロッパでは馬蹄と並んで

よく使われるシンボルです。

 

シンボルといえば

トランプなどの♡や♣など

さまざまなものがありますが

ユリの紋章はとても大きな意味を持ちます。

 

映画「ダビンチコード」のなかでも

ロバート・ラングドンが

言ってました。

シンボルとは過去を知る道具です (-ω☆)

 

聖母マリアがイエスを

聖霊によって身ごもることを

天使のガブリエルに受け入れる一場面

 

受胎告知ですφ(..)

ここにもシンボルが隠れています。

 

左の大天使・ガブリエルの顔の前に

白いユリの花が描かれています。

なぜここにユリの花が?

 

シンボルには何かが隠されています

そしてこちらが

マリー・ド・ブルゴーニュ(1457年~1482年)

 

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イオンタウン姶良店

取扱いブランド

ピュアマリーのブランド名になった

ブルゴーニュ公国最後の王様です。

 

そんなマリーとユリの話は次回へ

本日も楽しい一日を

おすごしください。

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