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2022.4.21
釣り(ロマン)

もうすぐシーズン。

もうすぐシーズン。

 

みなさんおはようございます

専務です。

 

そろそろ

湾奥もシーズンに入りそうなんですが

 

実際のところは

まだまだ、停滞中(=_=)

 

 

それでも、少しずつ朝練のできる

時間帯の

 

日の出になってきました( ̄▽ ̄)

 

魚が入ってきていないので

まだ結果は出ていませんが

 

現在、カヤックフィッシングは

試行錯誤中です。

 

 

今やっているのは

①魚探の反応確認

②ショアライン(投げれない場所)の確認

③深場の確認

 

この3つを中心に

湾奥を疾走しております。

 

①魚探の反応については

 赤潮のプランクトンやごみまで反応してしまうため

 なかなか役に立ったな~~という場面がないですが

 地形の変化をみながらポイント調査中です。

 

②ショアから投げれない場所

 ショアから投げられない場所で釣ることは

 魚もすれてなくて結果が出るかなと思いましたが

 まだ魚すらいないかなと結果はでておりません(-_-メ)

 

逆からのキャスティングはカヤックの魅力です

 

とうことで

今結果が出ているのは

ショアからは届かず

水深のある場所です。

 

中深度ということで

ムツなどがルアーにattackしてきました( ̄▽ ̄)

 

これはショアからたまに釣れるサイズ

 

kayakからなら

このぐらいのサイズのムツが

ルアーをひったくってきます

 

同じルアーですのでサイズが大きいですね

 

先日

マイクロベイトが

ワンドに溜まっていたのですが

 

魚探に魚の反応が映り

慌てて

ジグを落としてみると

 

ルアーにattackしたのは

いいサイズの

 

さばでした。

 

あらためて周りを見てみると

ショアの釣り場から

キャストしても届かない

絶妙な位置に魚がいるんですね。

 

 

サバなら連ちゃんが

期待できるのですが

いろいろ処理している間に

 

kayakが流されてるので

 

連ちゃんせず(-_-メ)

 

ショアの釣りなら

自分の立ち位置が中心となるので

 

投げるポイントを把握しており

次に投げる場所がわかっているのですが

 

カヤックフィッシングは

自分は常に動いているので

次に投げるときに魚探で

戻る位置を確認するのが必要なようです。

 

 

とうことで

最近の手探り状態の

カヤックフィッシングについて

書いてみました。

 

 

 

そろそろシーズンインということですが

 

雨がつづきます・・・(‘Д’)

 

 

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