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ORIENT STAR

クオーツ全盛の1980年代を経て、人々が改めて機械式時計の魅力に気づき始めると、ベースとなるムーブメント「46系」を進化させ、1996年にオリエントスターで初めてパワーリザーブを搭載。その後もワールドタイム、GMT、セミスケルトンを発売するほか、2016年には小宇宙にもたとえられる機械式時計の内部を一望できるスケルトンを、2017年にはムーブメントの装いを一新し、月の満ち欠けをあらわすメカニカルムーンフェイズ+セミスケルトンを発表。そして2021年、エプソンの半導体技術を活かし自社開発されたシリコン製のがんぎ車を採用し、70時間駆動を可能にしたスケルトンで、新たな世界を広げました。

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