19年ぶり。
南岳の爆発で噴煙が上空5千メートル以上に達したのは
2000年10月7日以来で19年ぶり。
1955年から残る記録の中で最大という
山体膨張(さんたいぼうちょう)とよばれる現象がみられ
今後も活発な噴火活動が続く可能性がある。
鹿児島地方気象台
そのとき
目のまえで見ていた
私の目には
巨大な空振と稲光が
襲ってきました。
騒ぎ出す鳥たち
ざわめく海面
曲がるロッド
イカンゴ( ゚Д゚)
何度も爆発音が響き
さらにつづけて
曲がるロッド